踏み間違いに気をつけて!対策はオートマの特性を使うことだった?

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残念なことにすでに当たり前のようになってしまったアクセルとブレーキの踏み間違い事故。

少しでも減らせるように、今回起こってしまった事故を見ながらまとめてみました。

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事故の内容

アクセル ブレーキ 踏み間違い
出典;imagenavi.jp

12月24日、北海道余市町のスーパーの出入り口に69歳の男性が運転した車が突っ込みました。

車は店内10メートルくらいにまで進んでようやく停まったそうです。

その間に買い物客と店員合わせて6人が病院へ運ばれましたが、全員意識があるそうです。

運転手によると駐車場を走行中に別の車が行く手を阻んできたので、停止しようとしたら踏み間違いが起こったということです。

なんだか本当に停止しようとしたのか怪しい状況ですね(笑)

イライラしていたとしたら「入ってくるんじゃねぇ」となりアクセルをグッと踏んで、ハンドルを切り損ねたなんてことも・・・?

それは置いておきまして、やはり高齢の方のアクセルとブレーキの踏み間違いは特に多いようです。

「若いから大丈夫」ではなく、他人事と思わず踏み間違い対策を考察していきます。

踏み間違い事故の原因と対策

アクセル ブレーキ 踏み間違い
出典;qa.jaf.or.jp

踏み間違いの原因

踏み間違えてしまう原因として次のことが考えられます。

アクセルとブレーキはどちらも踏み込む動作なので間違える可能性がある。

間違って踏んだアクセルをあわててさらに踏み込むことで事故が発生。

踏み間違い事故はブレーキを踏んだつもりでアクセルを踏み込んでしまうので、ただでさえ焦ってしまうのに車が加速するという負の連鎖によって引き起こされます。

ここまでの事態に瞬間的に反応できる人なんてほぼいないでしょう。

感覚的にはゲームでこういう操作をしたつもりなのに違う操作になり、「コントローラーのせいだ!」とコントローラーを投げる感覚に・・・似ていませんね(笑)

それでは踏み間違い事故の対策を紹介します。

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踏み間違い事故の対策

最も実践しやすいと思われるものが「オートマならクリープだけで駐車する」つまり駐車場に入ったらもうブレーキペダルの上にしか足を乗せないようにすることです。

広くて見通しの良い駐車場ならばそもそも入る段階でも十分なスピードを維持したまま駐車場に入れるのでブレーキペダルだけで十分と考えられますし、狭い駐車場なら逆にスピードを出せないのでよりクリープだけで十分な速度を出せるでしょう。

このことから、駐車場ではブレーキペダルにだけ足を置く作戦が有力なのではないかと考えられます。

本当に念のために説明しておきますが、クリープとはオートマ車がアクセルを踏んでいなくても勝手に進む現象のことです。

説明するまでもないかと思いますが(笑)

ちなみにですが、マニュアル車は踏み間違いはほぼ起こらないそうです。

理由がこちらです。

完全停止しようとブレーキを踏むつもりが間違ってアクセルを踏み込んだところで、「無意識」にクラッチも同時に踏んでいますので(エンジンとタイヤが切り離されている)、空ぶかしになるだけで加速しない訳です。

普段の運転で身体が覚えているため、機械的にも身体的にも安全であると言えますね!

まとめ

高齢者だけでなく、踏み間違いは運転している方ならどなたでも起こりえるもの。

現在ではほとんどの方が乗られているオートマ車ですが、踏み間違いのないように対策を実践してみてもいいかも知れませんね!

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